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ほんまに19号表紙

   A5版 44頁 モノクロ
   定価 476円+税

ほんまに vol.19

編集・発行 くとうてん

<19号ラインナップ>
特集 わたしたちの少女文化
・ 乙女のたしなみ 〜宝塚歌劇と少女マンガ〜 杉本真理子 
・ 女性を描き続ける画家 石阪春生×高橋真琴 初対面に立ち会う 草葉達也
・ 私のタカラヅカコレクション 草葉達也
・ 書店員とタカラヅカ 浦田麻理
・ タカラヅカの底力 髙田 郁
・ 初心者の夫を連れて20年ぶりに宝塚へ帰る 内海知香子
連載
パリ古本紀行 [日本女性、パリで古本を売る 2] 林哲夫
馴染みかけの町へ [4 石垣島編]  石橋毅史
相次ぐ新刊書店の閉店と、新たな書店の取り組み 空犬太郎
兵庫文芸史探検抄  高橋輝次
欧州くるっとグルメ本 [グルメガイドの誕生] 中島俊郎
まちと古本屋と [平野・イマヨシ書店] 永田 收
新刊書店員日々あれこれ [引き寄せの本屋] 市岡陽子
横溝正史 作品と神戸 [悪魔が来りて笛を吹く②] 千鳥足純生
月刊佐藤純子 [詰ん読も積ん読も卒業したい号] 佐藤ジュンコ
もっと奥まで〜[谷崎潤一郎 『瘋癲老人日記』] 平野義昌
兵庫県古本屋MAP


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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 476円+税

ほんまに vol.18

編集・発行 くとうてん

<18号ラインナップ>
特集 神戸の空襲と作家たち
・ 〝その時〟を描いた作家たち 平野義昌 
・ 空襲下の詩人と少年工 季村敏夫
・ 空襲体験を描いた豊田和子さんに聞く
・ 続映画屋日乗『火垂るの墓』 ― 作り手の意図に反し続ける映画 ― 内海知香子
・ [欧州ぐるっとグルメ本〈番外編〉]戦争と一粒のアメ 中島俊郎
・ 「神戸学校」で野坂昭如が語った神戸
・ 『火垂るの墓』ゆかりの地探訪 御影公会堂
本屋さんで逢いましょう 髙田 郁
パリ古本紀行
[日本女性、パリで古本を売る(1)] 林 哲夫
馴染みかけの町へ [韓国編]  石橋毅史 
熊本地震と書店  空犬太郎
兵庫文芸史探検抄  高橋輝次 
月刊佐藤純子 [神戸ジェットセット、略してKJSもしくは神戸読んだらこうなりました号]  佐藤ジュンコ
まちと古本屋と [モトコー・サンコウ書店]  永田 收
[読読よんどく?]の始まりの話。  中川 充
新刊書店員日々あれこれ [PR誌が好き] 市岡陽子
横溝正史作品と神戸 [第1回 悪魔が来たりて笛を吹く]  千鳥足純生
もっと奥まで〜[野坂昭如『エロ事師たち』]  平野義昌


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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 476円+税

ほんまに vol.17

編集・発行 くとうてん

<17号ラインナップ>
特集 神戸の作家としての陳舜臣
・ 巻頭言 平野義昌
・ 陳舜臣のミステリ 神戸の今昔 千鳥足純生
・ 陳舜臣が描いた故郷 海岸通界隈の戦前と戦後  辻 信一
・ 親族に聞く 素顔の陳舜臣  陳介臣さん/陳友昱さん
・ 活字のごちそうー陳舜臣と光村利藻 中島俊郎
・ 世界市民を志向した 陳舜臣の言語世界 平野義昌
・ 生涯神戸に暮らす 陳舜臣の引っ越し歴 平野義昌

町本会以降の本屋さん それでも『町には本屋さんが必要です』(と言いたい)… 空犬太郎
旅先の本屋さん 髙田 郁
『海の本屋のはなし 海文堂書店の記憶と記録』を出版して 平野義昌
馴染みかけの町へ [2 台湾編]  石橋毅史 
パリ古本紀行 [ゴッホ村の古本屋]  林 哲夫 
月刊佐藤純子 [新潟店番留守番号]  佐藤ジュンコ
新刊書店員日々あれこれ [「ミナペルホネン」から見える、本の住所のこと] 市岡陽子
まちと古本屋と [春日野道・勉強堂書店]  永田 收
続・映画屋日乗 [2 映画に新しいもの無し?] 内海知香子
もっと奥まで〜[江戸川乱歩『人間椅子』]  平野義昌



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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 476円+税

完売いたしました。

ほんまに vol.16

編集・発行 くとうてん

<16号ラインナップ>
特集◎続神戸の古本力─巻頭言 平野義昌・インディーズ古書店主座談会・古書店店主に聞くーミドルエイジ編 清泉堂書店 倉地直樹さん
・ 古書店店主に聞くーベテラン編 やまだ書店 山田恒夫さん 古書組合市場レポート・ 「うみねこ」暗中模索 古書店を開店するまで 野村恒彦
・ 神戸文芸関係の古本探検抄 高橋輝次・ 兵庫県古書店MAP『あしたから出版社』合同フェアによせて 市岡陽子
『あしたから出版社』未収録原稿 島田潤一郎 町本会ができるまで[第1回『本屋図鑑』と海文堂書店] 空犬太郎
「なんで神戸に?」[東京から神戸にやってきて出版社を開きました]  石井伸介
馴染みかけの町へ  石橋毅史 パリ古本紀行 [死骸の値段ーサンシュルピスの青空古本市]  林 哲夫 
欧州ぐるっとグルメ本 [ビートン夫人に魅せられて]  中島俊郎・続映画屋日乗 内海知香子
陳舜臣アジア文藝館 陳 立人さん・電車店長へべれけ対談・もっと奥まで〜[花房観音『楽園』]  平野義昌



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   A5版 72頁 モノクロ
   定価 476円+税

ほんまに vol.15

編集・発行 くとうてん

くとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌
<15号ラインナップ>
特集●新刊書店と本の話[街の本屋] 海文堂書店閉店に思う/巻頭言 「わかりやすい原因」は、ない。 石井伸介/海文堂書店の8月7日と8月17日 キッチンミノル/本屋さんとぼく 島田潤一郎(夏葉社)/海文堂と幸せな高校生 空犬太郎/神戸と仙台 土方正志(荒蝦夷)/海のおじさまへ 佐藤純子/東京からのこのこ出かけていって海文堂さんで買った本 石井伸介/「海文堂書店絵図」ができるまで 青山大介/海文堂との半世紀 中島俊郎/サヨナラ海文堂、コンニチワ赤ちゃん 林哲夫/焚書 鈴木創士/『ぐ』の9月20日 グレゴリ青山/まぼろしの花とサンバ 髙田郁/99年の思念が溜まる場所 碧野圭/アンダーグラウンドから海原へ 中島さなえ/読書というゴラク 中島美代子/海文堂がおしえてくれた 花本武(ブックスルーエ)/フリーペーパー 海文堂の伝言[縮刷版]/海文堂、私と本 杉浦昭典/海文堂での思い出の一枚とブックカバー 川口正/電車店長へべれけ対談 福岡宏泰×黒田裕子/サイン色紙集/震災と海文堂書店 小林良宣/海文堂へ 島田誠/閉店の現場で 熊木泰子/[海]閉店狂騒曲 平野義昌/心 千鳥足純生/虚しい日々 内海知香子/いちばんここに似合う本 市岡陽子/2年目の告白 黒田裕子/育ててくれた海文堂に感謝 坂本敏章/本屋の灯が消えないうちに 地道裕勝/夏の出来事 頓花恵/宝石の海 小野原教子 など

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   A5版 62頁 モノクロ
   定価 476円+税

ほんまに vol.14 年2回発行

編集・発行 くとうてん
編集協力 海文堂書店
海文堂書店とくとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌
<14号ラインナップ>
特集●東日本大震災と本ー激励の言葉より本を売る/神戸と清盛 武家政権のパイオニア平清盛略伝 井上嘉子/本屋のある街角から 牛津太郎/書店員さんのオススメ本 花本武/一冊でコラボ「荒木経惟『天才アラーキー写真の愛・情』」/「女子の古本屋」による女子の古本市/神戸とミステリー「横溝正史『悪魔の手鞠唄』/」船好きが集う隠れ家「フォトカフェ」/映画屋さん日乗 内海知香子/トンカ書店漂流記 頓花恵/街を写す「森絵都『この女』」/湊東古書四時雑記「へちま倶楽部と貫一」/こどもたちのための絵本えらび「ねむりひめ」/アカヘル読書日記/ひらの、スケベ本を読む「珍日本超老伝」/作家もすなるアナログ棚卸し など

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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 476円+税

ほんまに vol.13 年2回発行

編集・発行 くとうてん
編集協力 海文堂書店
海文堂書店とくとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌。
<13号ラインナップ>
特集●中島らもの書棚/生生不息の願いを込めて「剪紙づくりkasparekさん」/「トンカ書店漂流記」頓花恵/「本のある街角から」牛津太郎ーブルージュより/一冊でコラボ「山田風太郎『人間万事嘘ばっかり』」/神戸とミステリー「西村京太郎『新神戸愛と野望の殺人』」/湊東古書四時雑記「金色の蝙蝠 十一谷義三郎(後編)」/ひらの、スケベ本を読む/街を写す「筒井康隆『エタモルフォセス群島』」/書店員さんオススメ本/子どもたちのための絵本えらび「ありこのおつかい」/映画やさん日乗/アカヘル読書日記 など

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   A5版 52頁 モノクロ
   定価 476円+税

完売いたしました。

ほんまに vol.12 年2回発行

編集・発行 くとうてん
編集協力 海文堂書店
海文堂書店とくとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌。
<12号ラインナップ>
特集◎髙田郁さん特別寄稿「〜どんだけ○○○が好きやねん〜」/非カリスマ書店員座談会2─希望の書店員論/一冊でコラボ「ロミ著『〈完全版〉突飛なるものの歴史』」/「ふね&うみ ほろ酔い神戸対談」グレゴリー青山×高橋健一/「本のある街角から」牛津太郎/「トンカ書店漂流記」頓花 恵/神戸とミステリー「炎に絵を」陳舜臣/湊東古書四時雑記(金色の蝙蝠 十一谷義三郎(前編)/書店員さんオススメ本・地道裕勝(ジュンク堂書店) など。

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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 476円+税

完売いたしました。

ほんまに vol.11 年2回発行

編集・発行 くとうてん
編集協力 海文堂書店
海文堂書店とくとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌、リニューアル後第3弾。
<11号ラインナップ>
特集◎非カリスマ書店員座談会─10年後も本屋でメシが食えるのか/一冊でコラボ「奇妙な味の物語」/「ほんまに」でもふりかえる晶文社/神戸とミステリー「内海の輪」松本清張/「本のある街角から」牛津太郎/書店員さんオススメ本・市岡陽子(喜久屋書店)/『「戦後」の思想ーカントからハーバーマスへ』出版記念トークセッション 細見和之×季村敏夫/「トンカ書店漂流記」頓花 恵/元町昔語り◎走水神社 など。

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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 476円+税

ほんまに vol.10 年2回発行

編集・発行 くとうてん
編集協力 海文堂書店
海文堂書店とくとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌。
<10号ラインナップ>
特集●「古書 善行堂」店主山本善行さんに聞く/一冊でコラボ『甲子園ホテル物語』/神戸◎仕事人《ファッションデザイナー・藤本ハルミ 》/街を写す《 稲垣足穂『一千一秒物語』》/神戸とミステリー『蠅男』海野十三/「本のある街角から」牛津太郎/子どもたちのための絵本選び『ねずみとくじら』/須飼秀和さんに聞く/ひらの、スケベ本を読む/古本屋厳選コレクション『古書 片岡』/海を読む《『JAPAN COAST GUARD─海上保安庁写真集』『海上保安庁進化論─海洋国家日本のポリスシーパワー』岩尾克治》/ほんまにおすすめ!? 書店員この一冊/「わたし、売ります」海文堂古書部目録/映画屋さん日乗 内海知香子/電車店長

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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 514円(税込み)

ほんまに vol.9 年2回発行

編集・発行 くとうてん
編集協力 海文堂書店
海文堂書店とくとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌。
<9号ラインナップ>
特集●東京堂書店<三階>訪問記/一冊でコラボ『共産党宣言』/古本屋こだわりの一冊「まなぶ書房」勢石智佳二/特集2 神戸を愛した人「川西英と神戸百景」/街を写す《 城山三郎『鼠』・玉岡かおる『お家さん』》/神戸とミステリー『黒百合』多島斗志之/子どもたちのための絵本選び『野うさぎのフルー』/「本のある街角から」牛津太郎/ひらの、スケベ本を読む/古本屋厳選コレクション「トンカ書店」/「詩人の部屋」小野原教子/ほんまにおすすめ!? 書店員この一冊/海を読む《『神戸の海は宝箱』宮道成彦》/映画屋さん日乗 内海知香子/電車店長

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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 476円+税

ほんまに vol.8(季刊)年4回発行

編集・発行 くとうてん
編集協力 海文堂書店
海文堂書店とくとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌。
<8号ラインナップ>
特集●本の黒子たち《「『うろつき夜太』と『ねこまんま』」装幀家・林哲夫 》/一冊でコラボ 《 海野弘『ホモセクシャルの世界史』》/私の本棚《「絶対の書物」鈴木創士 》/神戸◎仕事人《「株式会社 ファミリア」藤井茂美 》/街を写す《 灰谷健次郎『太陽の子』》/「本のある街角から」牛津太郎/古本屋グッドデイズ《「継ぐべきか継がざるべきか」イマヨシ書店・今吉祝 》/神戸とミステリー《 内田康夫『神戸殺人事件』千鳥足純生 》/私の「本」自慢《 大塚英志原作・山崎峰水画『黒鷺死体宅配便』野舞和奴 》/古本訪ねて三十里/子どもたちのための絵本選び『にぐるまひいて』/海文堂のひらのさん/映画屋さん日乗 内海知香子/ほんまに書いたるねん/電車店長

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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 476円+税

ほんまに vol.7(季刊)年4回発行

編集・発行 くとうてん
編集協力 海文堂書店
海文堂書店とくとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌。
<7号ラインナップ>
特集●本の黒子たち《「書店員の一日」神戸元町 海文堂書店》/一冊でコラボ 《 瀬戸内寂聴・横尾忠則画『奇縁まんだら』》/元町昔語り《「安井写真機店」安井裕二郎 》/街を写す《 中河与一『天の夕顔』》/「本のある街角から」牛津太郎/私の本棚《「車庫図書館」梅川正信 》/古本屋グッドデイズ《「古本屋になりきれぬ古本屋」一庫書林・高橋克博 》/神戸とミステリー《 宮脇俊三『最長片道切符の旅』千鳥足純生 》/神戸◎仕事人《「山崎椅子店」山崎岩男 》/私の「本」自慢《 養老孟司『考えるヒト』神澤賢一郎 》/古本訪ねて三十里/子どもたちのための絵本選び『おさるとぼうしうり』/海文堂のひらのさん/海文堂【イベント】レポート/映画屋さん日乗 内海知香子/ほんまに書いたるねん/電車店長

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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 476円+税

ほんまに vol.6(季刊)年4回発行

編集・発行 くとうてん
編集協力 海文堂書店
海文堂書店とくとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌。
<6号ラインナップ>
特集●本の黒子たち《「本を仕立てる人」有限会社須川製本所・須川和夫》/一冊でコラボ 《 恩田陸『いのちのパレード』》/私の本棚《「私の気骨を作った芝居の本」登尾明彦 》/元町昔語り《「女四代で、神戸っ子の美を演出」元町本店 弥生美容院 》/街を写す《 遠藤周作『海と毒薬』》/古本屋グッドデイズ《「坂道の古本屋」口笛文庫・屋内純 》/神戸とミステリー《 三橋一夫ふしぎ小説集成『腹話術師』『鬼の末裔』『黒の血統』千鳥足純生 》/神戸◎仕事人《切り絵作家・成田一徹》/私の「本」自慢《V.S.ラマチャンドラン、サンドラ・ブレイクスリー『脳の中の幽霊』永尾あゆみ 》/古本訪ねて三十里/子どもたちのための絵本選び『かもさんおとおり』/海文堂のひらのさん/海文堂【イベント】レポート/映画屋さん日乗 内海知香子/わたし、売ります《古本 一代》/ほんまに書いたるねん/電車店長

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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 476円+税

ほんまに vol.5(季刊)年4回発行

編集・発行 くとうてん
編集協力 海文堂書店
海文堂書店とくとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌。
<5号ラインナップ>
特集●本の黒子たち《「“神戸の編集者”は楽しい」神戸新聞総合出版センター・濱田尚史 》/一冊でコラボ 《 織田作之助『夫婦善哉 完全版』》/私の本棚《「まんがのたな」竹中啓二 》/元町昔語り《「船が見たくて、中突堤に日参した少年時代」大澤浩之 》/街を写す《 久坂葉子『幾度目かの最期』》/古本屋グッドデイズ《「当世、古本屋事情 レトロ倶楽部の場合」レトロ倶楽部・上津正人 》/神戸とミステリー河出文庫『神戸ミステリー傑作選』千鳥足純生/神戸◎仕事人《神戸風月堂・西村潤司》/私の「本」自慢《柊あおい『星の瞳のシルエット』橋本和佳/古本訪ねて三十里/子どもたちのための絵本選び『ピーターのいす』/海文堂のひらのさん/寄稿《『シネマ・グラフィティ』奮戦記 》青木裕輔/映画屋さん日乗 内海知香子/ほんまに書いたるねん/電車店長

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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 476円+税

ほんまに vol.4(季刊)年4回発行

編集・発行 くとうてん
編集協力 海文堂書店
海文堂書店とくとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌。
<4号ラインナップ>
特集●本の黒子たち《「書店営業ウーマン」創元社 営業部・中塚桃子×岩波書店 販売部販売課・加藤由佳 》/一冊でコラボ 《 中島美代子『らも 中島らもとの三十五年』》/私の本棚《「本より酒が好き」柳原一徳 》/元町昔語り《「懐かしの“元ブラ”」豊田和子・番孝子 》/街を写す《 西東三鬼『神戸・続神戸・俳愚伝』》/古本屋グッドデイズ《「古本の値段?」みょうが堂古書店・福岡 浩 》/神戸とミステリー《 梶 龍雄『裏六甲異人館の惨劇』千鳥足純生 》/神戸◎仕事人《 海洋船舶画家・高橋健一 》/私の「本」自慢《ロス マクドナルド『さむけ』津田 某 》/古本訪ねて三十里/子どもたちのための絵本選び『ちいさいしょうぼうじどうしゃ』/海文堂のひらのさん/映画屋さん日乗 内海知香子/ほんまに書いたるねん/電車店長

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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 476円+税

ほんまに vol.3(季刊)年4回発行

編集・発行 くとうてん
編集協力 海文堂書店
海文堂書店とくとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌。
<3号ラインナップ>
特集● 本の黒子たち《「印刷の魅力」(株)光陽社・小渕 正 》/一冊でコラボ 《『中原中也 帝都慕情』福島泰樹 》/私の本棚《「タンス前 Before(&After)」福岡宏泰 》/元町昔語り《 橋本豆腐店・橋本茂弘 》/神戸◎仕事人《絵本作家 イラストレーター・涌嶋克己(WAKKUN)》/街を写す《 林芙美子『放浪記』》/古本屋グッドデイズ《「本を覚えろ」やまだ書店・山田恒夫 》/神戸とミステリー《 横溝正史『悪魔が来りて笛を吹く』 千鳥足純生 》/私の「本」自慢《 小沼 丹『黒と白の猫』・古川日出男『LOVE』北田博充 》/海文堂【イベント】レポート/入院体験記「“病人”と呼ばれて」/子どもたちのための絵本選び『おやすみなさいのほん』/海文堂のひらのさん/映画屋さん日乗 内海知香子/ほんまに書いたるねん/電車店長

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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 476円+税

ほんまに vol.2(季刊)年4回発行

編集・発行 くとうてん
編集協力 海文堂書店
海文堂書店とくとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌。
<2号ラインナップ>
特集● 本の黒子たち《 直木賞作家 山本文緒秘書・沢村有生 》/一冊でコラボ 《『テヘランでロリータを読む』アーザル・ナフィーシー 》/私の本棚《「本とは買ってくるもの」松坂光哲 》/元町昔語り《 赤松酒店・赤松功一 》/街を写す《 堀 辰雄『旅の絵』》/古本屋グッドデイズ《「古本屋以前」街の草・加納成治 》/神戸とミステリー《 高木彬光『黒白の囮』千鳥足純生 》/神戸◎仕事人《 古本屋「ちんき堂」・戸川昌士 》/私の「本」自慢《関西実生連絡会編『山野草 タネのまき方・育て方』石川明・山田詠美『無銭優雅』楠川貴世子 》/海文堂【イベント】レポート/出版体験記「“先生”と呼ばれて」/子どもたちのための絵本選び『100まんびきのねこ』/海文堂のひらのさん/映画屋さん日乗 内海知香子/ほんまに書いたるねん/電車店長

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   A5版 48頁 モノクロ
   定価 476円+税

完売いたしました。

ほんまに vol.1(季刊)年4回発行

編集・発行 くとうてん
編集協力 海文堂書店
海文堂書店とくとうてんがつくる「神戸と本」をテーマにしたミニ雑誌。
<1号ラインナップ>
特集● 本の黒子たち《「本を運ぶひと」後藤祐太 》/わたし、売ります《古本 一代》/一冊でコラボ 《『アフターダーク』村上春樹 》/私の本棚《「わが“物置”」野村恒彦 》/元町昔語り《 大衆酒場「すず」・鈴木蔦子 》/街を写す《 石川達三『蒼氓』》/古本屋グッドデイズ《「“さんぱる古書のまち”について」ロードス書房・大安榮晃 》/神戸とミステリー《 陳舜臣『枯草の根』 千鳥足純生 》/神戸◎仕事人《「ビッグイシュー」販売員 》/古本屋さんがやってきた!!《 古本はじめて売り払い顛末記 》/私の「本」自慢《 村上春樹『風の歌を聴け』浜田 優・モーリス ルブラン『怪盗ルパン全集』川畑美樹 》/熱気ムンムン!!【海文堂の三箱古本市】レポート/子どもたちのための絵本選び『おおきなかぶ』/海文堂のひらのさん/映画屋さん日乗 内海知香子/神戸・港のギモン